先に結論|停止時と犬が触れた時の両方を確認する
コードかじり、水濡れ、転倒、熱がこもる設置を避けます。通常動作だけでなく、停電・電池切れ・通信切断・ポンプ停止・アプリ停止時に何が残るかを確認します。延長コードやタップを使う場合も製品の定格と設置条件へ従います。
停止したときの動作を確認する
給餌器、給水器、カメラ、ヒーターでは、停電・電池切れ・通信障害時の動作が異なります。電池バックアップがあっても、すべての機能が続くとは限りません。
洗浄と更新を管理する
洗える部品だけを外し、電装部へ水を入れません。アプリやファームウェア、交換フィルター、電池の確認日を記録します。
設置前の確認手順
公式仕様で電源電圧、消費電力、電池バックアップの対象機能、対応Wi-Fi、使用温度、屋内外の条件を確認します。床からコードまでの経路、水皿やトイレとの距離、犬が前脚や口で本体を動かせない場所、放熱を妨げない空間を測ります。ヒーターは覆い方や低温やけどへの公式注意も確認します。
初回は在宅中に通常運転し、電源を切った場合、通信を切った場合、電池へ移行した場合の表示と通知を説明書どおりに確認します。給餌・給水機器は停止時の代替を用意し、カメラは録画・通知・共有権限を確認します。洗浄前は必ず電源と分解範囲を確認します。
候補から外す条件と次に行うこと
犬がコードや操作部へ届く、水が電源部へかかる、指定された放熱空間を取れない、家庭の通信環境へ対応しない、停止時の代替を用意できない製品は候補から外します。手動用品で目的を満たし、電気機能を使わない家庭では電動品が不要な場合があります。
次は設置図へコンセント、水場、犬の動線、本体寸法を記入し、「通常」「停電」「通信断」「洗浄」の四状態で行うことを表にします。未確認の電源・通信条件は推測せず、公式説明書とサポートへ照合してください。